林真理子著『野心のすすめ』を読んで

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作家・エッセイスト林真理子、金スマにゲスト出演。

2013年7月5日金スマで、林真理子さんがゲストで出演。
安住アナが、林さんの大豪邸で、
仕事場やプライベートの紹介をしながら、インタビューしていました。



素敵なお庭に、執筆活動されている書斎。
家族で食事をされる、広いリビング。



書庫を兼ねたおうちに、
年代モノのワインが眠っているワインセラー。



エッセイに出てくるクローゼットが撮影されてなくて、
ファンとしては残念ですが、
素敵なお洋服や、趣味の着物が眠っていると思われます。





講演会で、林真理子さんにお会いして。

私は、林真理子さんの大ファンです。
2004年3月9日に「ミルキー」の創刊記念で、
京都にある「大垣書店」へサイン会へ来られた時に、会いに行きました!



全身、高価そうなお洋服(きっと有名ブランド服)。
本にサインしてもらってる時に見えた指先も、ピカピカ。
ヒールのかかともピンっ!と、とがっていました。



仕事のできる女性の身だしなみも、憧れです。



実際にサイン会へ行き、
講演を聞いて、ますますファンになった私でした。



ちなみに夫は、
「見た目は?だけど、考え方は好きやなぁ・・」と、言う。



ファンなんて、
分かる人だけが、分かればいいんです(。-`ω´-)キッパリ!!



(以下、マリリン。)





『野心のすすめ』を読んで

テレビで紹介されていた最新刊『野心のすすめ』を読みました。
ズバリ「野心を持たないとつまらない人生になるぞ!」と、
マリリンからのアクセル全開のメッセージが満載。



データ分析なんて、ややこしい手法は使わない。
根拠は、マリリンの人生。



冴えなかった自分は、
「野心」「前輪」「成長」を重ね、有名な小説家になれた。



仕事、結婚、出産という、
人生の重要ポイントをこうして乗り切り、成功をもぎ取ってきた。



天才でもなく、美人でもなかった自分にも、ここまでやれたのだ。
だからあなたも屈辱感をバネに現状打破、どんどん上を目指そう。



昭和の感覚かもしれないが、いまの若い人たちは欲望が小さすぎて物足りない。
人生「キレイごと」だけじゃ済まないぞ。
理想論でごまかされず、出世、男、金にこだわろう!!



『野心のすすめ』の文章は、
「美女入門」や、
週刊文春の連載エッセイのような親近感のある文章とは違い、
悩み多き後輩に向かって、語るような口調になっています。



マリリンのファンはもちろん、
初めて著書を手にした読者の方も、
あふれるパワーに、刺激を受けると思います。



もちろん、
他人の成功話が、妬みの元となることなど重々承知。



若き日の失敗談を織り交ぜ、
無理をしていた、野心家過ぎて嫌われていたなど、
自分を冷静に振り返えられるところは、本当にすごいと思います。



さらに、
有名人になったいまでも拒否反応を起こされがちだと、
万能の人ではないことを節々で強調されています。



謙虚な姿勢で、読者の突っ込みどころを見事に封じる。
ブランド信仰を公言する割に、
使い込んで真価を発揮させる愛し方をしないことを隠さず、
自慢話のように繰り広げるのは「美女入門」などの著書同様、
きっとマリリンの深い意図のことがあってのことでしょう。



悩んでいるとき、いつも私の価値観を変えてくれるマリリンの本が大好き。





『野心のすすめ』より抜粋

仕事や結婚、子供を持つことの意味を含めた優先順位を、
若いうちから考え続けなければならないのが、
女性にとっての野心のあり方なのだと思います。


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