映画俳優の高倉健さんが2014年11月10日に死去

高倉健さん死去

日本を代表する映画俳優の、
高倉健さんが亡くなったことが2014年11月18日、わかりました。



悪性リンパ種でした。
83歳でした。



1960年~70年代に、
「昭和残侠(ざんきょう)伝」「網走番外地」などの任侠映画で一世を風靡。



1977年の「八甲田山」「幸福の黄色いハンカチ」以降は、
人間味あふれる主人公を好演しました。



不世出の名優の死を惜しむ声が、日本だけでなく、海外からも届きました。





高倉健さんの受賞歴

高倉さんは、福岡県中間市生まれ。
大学を卒業後、東映に入社し、1956年俳優デビューを果たしました。



任侠映画では、
我慢に我慢を重ね、最後に敵地に殴り込むヤクザを演じ、
学生運動に身を投じた若者たちの熱い支持を得ました。



1970年代後半からは、ヤクザ役同様、
寡黙で武骨な男を演じながらも、円熟味を増し、ファン層を広げました。



日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を4度受賞。



米国映画「ブラック・レイン」、
中国映画「単騎、千里を走る。」などで国際派俳優としても活躍しました。



1999年公開の「鉄道員(ぽっぽや)」では、
仕事一筋に生きた男の誇りと悲しみを体現し、
モントリオール世界映画祭で最優秀男優賞に輝きました。



高倉さんが亡くなったのは10日。



山田洋次監督、吉永小百合さんら映画関係者以外に、
長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督らからも哀悼の言葉が寄せられました。





高倉健さんの死は海外でも反響

高倉さんの死が報道されてから、
各地の映画館には、大勢のファンが献花に訪れました。



また、訃報は海外でも反響を呼び、
中国中央テレビは、高倉さんの死去を速報しました。



これほど多くの人に愛されたのは、
映画での役柄と本人の人柄が重ねられ、
理想的な日本人の男性像を見いだしたからといわれています。



テレビCMでの「不器用ですから」というセリフ、
映画の撮影時にいすに座らないというエピソードなどにも、人間性がにじんでいました。

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