ダット自動車とは?2014年からアジアでブランド復活!

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ダット自動車の生い立ち

戦後の高度成長期に、
人気を集めた日産自動車のブランド「ダットサン」。



その生い立ちには、
農業機械メーカーのクボタが深く関わっています。


国産自動車の先駆けは、
東京の快進社が、1914年に完成した「ダット自動車」です。



その後、関西でも久保田鉄工所(現クボタ)が、
1919年に、実用自動車製造を設立して自動車事業に参入。



1926年には、快進社として合併しダット自動車製造となります。



しかし、外国車に押されて経営が悪化。



久保田は1931年に、
戸畑鋳物(現日産自動車)に、ダット自動車製造の権利を譲り、
見返りに、農業機械用エンジンの製造権を取得しました。



久保田は、この時得た農業機械分野に注力し、
世界有数の企業に成長したのはご存じの通りです。





ダット自動車の名まえの由来

一方、ダット自動車製造は1931年、
ダットの”son(息子)”として「ダットソン」を発売。



翌32年、日本語読みは「損」に通じるため、
英語の発音が同じsun(太陽)に表記を変えました。



その後、いくつかの再編を経て、
日産の人気ブランドとしての地位を築きます。



日産は1981年に、
ダットサンブランドの廃止を決めましたが、
今年2014年からアジアでブランドを復活しています。


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