20秒で分かる株式上場!

株式上場とは?

株式市場で、新たに上場する企業が増えています。



株式上場とは、
株式会社が発行する株式を、
証券取引所で、自由に売買できるようにすることを言います。



株式市場で、
多くの投資家に開放されるので、「株式公開」とも呼びます。



日本では、東京と名古屋、
福岡、札幌に証券取引所があり、計約3500社が上場しています。



国内には、
150万以上の会社があるので、
数字だけみると、実は少数派なんですね。





なぜ株式上場するの?

会社は、
新しい事業を始めたり、工場を建てたりするため、
多額のお金が必要です。



会社にお金がなければ、銀行などに借金を頼らざる得ません。



上場すれば、
投資家に株式を買ってもらい、お金が集めやすくなります。



また、「上場=優良企業」のお墨付きが得られます。



上場に際し、証券取引所が約3か月かけて、
会社の財務管理や、組織運営を厳しく審査するからです。



会社の信用や認知度が高まって、
銀行と交渉しやすくなり、
優秀な人材の獲得にもつながると期待されます。



上場する分、責任も重くなります。



投資家を守る観点から、
上場会社は、決算や事業内容を開示する義務があるほか、
株主に利益を配当することも求められます。



株式は、市場で広く売買されるため、
敵対的な投資家や、ライバル会社が株を買い占め、
会社を乗っ取られることもあります。





株式上場は「景気のバロメーター」

最近、上場する会社が増えていると聞きますね。



株式上場は、
「景気のバロメーター」と表現されます。



景気が良くなると、
会社が事業の拡大に乗り出し、お金が必要になるからです。



株式が高値で売買され、
多額のお金が得やすくなることも大きいのです。



日本取引所グループによると、
国内市場で、新規上場した会社数は、
リーマン・ショックが起きた翌年の2009年には、
19社に落ち込みましたが、昨年は58社と3倍に増えています。



2014年10月16日には、
リクルートホールディングスが上場します。



「今年最大の上場案件」として注目されています。
「今がチャンス」と、今後も上場する会社が増えそうですね。

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