免税品目の拡大事情

免税品目 拡大するの?

最近は、繁華街などでも免税店の看板をよく見かけますよね。



来月10月から、
化粧品や食品も免税されるようになります。





免税店とは

商品にかかる税金を、免除して販売できる店です。



大きく分けて、
空港内にある免税店と、町中など空港の外にある免税店があります。



空港の免税店は、
酒税やたばこ税、関税、消費税がかかりません。



一方、町中の免税店は消費税だけが免除されます。





免税の中身が違う理由

空港の免税店で販売される商品は、
日本に輸入される前の品物という扱いです。



輸入手続き前の貨物などを保管しておく場所「保税地域」に出店するため、
関税を払う必要がありません。



日本国内での売買や、
出荷時にかかる酒税や消費税もかかりません。



出国する外国人だけでなく、
海外に行く日本人も買い物できます。



一方、町中の免税店は外国人旅行客が対象です。



現在は衣料品やかばん、
家電製品などの消費税が免除されます。



食料品や化粧品などの消耗品は、
日本ですぐに使ってしまう可能性が高いですが、
かばんや衣料品は、自国に持ち帰る場合が多く、
日本国内での消費を対象とする消費税がかかりません。



繁華街や観光地で、免税店を見かけることが多いのは、
外国人旅行客が集まる所に、出店する方が効率的だからです。



でも、今後はもっと見かけるようになるでしょう。



10月1日から、
化粧品や食品などの消耗品も、免税されるようになるからです。



政府は2020年に、
現在1000万人強の訪日外国人旅行者数を2000万人に、
倍増する目標を掲げています。



それに合わせ、今年4月時点で、
全国に5777店ある空港外の免税店を、1万店にしたい考えです。



多くの外国人に日本でお金を使ってもらい、
経済を活性化しようという狙いです。

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